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九州のおいしい”旬の魚”情報ブログ

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クジラの刺身の秘密 

本当は美味しいクジラのお刺身




今回はある意味特別編です。

本来ならばクジラはスーパーの店頭に並ぶはずの無い食材だからです。

たまたま訪れたスーパーの鮮魚コーナーで久しぶりにクジラを見かけました。

冷凍コーナーでの”クジラベーコン”や”クジラのブロック”はよく見かけますが、

お刺身用で売られているクジラはそうありません。

一般的に、クジラはほ乳類であることは広く知られており、調理には臭いを消すなどの

処理をしないと食べれない、美味しくないと言われるほど肉質が独特であります。

私の父がクジラが幼少時代好物で、よく祖母がクジラの肉を買ってきては

ケチャップ煮というものを作っていたのを思い出します。

それも臭いを消す為の調理法だったのでしょう。

そんな独特な風味を持つクジラの刺身、果たしてどんな味がするのでしょう?



クジラの現状



その前に、そもそもクジラがスーパーの店頭に並ばなくなったのはどうしてでしょう?

それはみなさんもご存知、捕鯨自体が調査捕鯨(クジラの棲息状況を調べるために捕まえる)の為でしか

行えないからです。しかも、捕まえられるのは主に南極海に生息する、ミンククジラです。

こちらは過去に絶滅危惧種に指定されている、マッコウクジラやシロナガスクジラと違い、

その生息頭数は100万頭を超える勢いで世界中に生息しております。




主な生息分布はこちら。



  • 南半球761,000頭

  • 北大西洋174,000頭

  • 西グリーンランド10,800頭

  • 北西太平洋及びオホーツク海25,000頭




このような理由から、食卓にクジラが並ぶ事はほとんど無くなってしまいました。

クジラを調理する事自体わからないといった主婦の方がほとんどなのではないでしょうか?



クジラの刺身 = 熊本名物 馬刺 ??




結論からいいますと、目をつぶり、クジラの肉、馬の肉を食べるとどちらがどっちが分からないはずです。

それくらいクジラの刺身は美味しく、さっぱりしています。

写真の通り、食べ方はショウガ醤油です。

このショウガは臭みを消す為のものではありません。風味付けするものとして考えて頂ければ良いと思います。

鮮魚店の方に話を聞くと、ミンククジラの肉だから刺身にできるとのことです。

確かに、他のクジラの種類である場合、臭いがあり食べられない方がいらっしゃるという事です。

それに比べ、ミンククジラの肉というのは臭いが全くなく、身も真っ赤でまさに馬刺同様です。

魚屋さんの中でも、この事実を知らない方が大勢いらっしゃるということで、

ミンククジラの肉というのは相場でも他のクジラの肉に比べて値が安いということです。

安くて美味しい。まさに言うことなしです。

こちらの鮮魚店では、市場にミンククジラが入ったときには必ず仕入れをされるそうです。

知る人ぞ知る、と言ったところでしょう、ファンも大勢いるという事で並べて数時間で

売り切れてしまうということです。

今回私が訪れた時が並べて間もないタイミングで、美味しい所を選んで頂きました。





鶏肉とお嫁ちゃんの実家で穫れたごぼうの汁物といっしょに美味しく頂きました。

ちなみにごぼうは私が畑から抜いてきました。

久しぶりに畑仕事をしましたが、汗を流すということは素晴らしい事ですね。





今日も美味しく頂きました。

本当にクジラの刺身、侮れません。次回入荷した際にはまた購入したいと思います。

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プロフィール

fishcooker@kumamoto

Author:fishcooker@kumamoto
当ブログへのアクセスありがとうございます!

現役・水産系営業マン(鮮魚店様向け)からの視線で、日々移り変わる旬な魚の情報を主婦・主夫のみなさまにお届けします。

料理の上手(これホント)なうちのお嫁さんの手料理情報を交え、美味しい調理方法なんかもご紹介致します。

毎日の食事のご参考にいかがでしょうか?^^


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